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システムを効率的に作れる構築の手順は?|システム構築の弊害とは?

システムを効率的に作れる構築の手順は?|システム構築の弊害とは?

 

経営を安定させて業績を伸ばす為には
システムの構築が不可欠です。
よ~し!システムづくりするぞ!と意気込むと
大体は、出来ていないことだらけの現実に焦りを感じ
慌ててシステム化を図ろうと一生懸命に取り組みます。

不思議なことにシステムを考えて行動すると
やればやるほどシステム崩壊という悪循環が起こるのです。

理由はかんたんで

「あそこが悪いから改善しよう」
「あのスタッフは〇〇が出来ないから教育しよう」
「これはもっといい方法があるのでは?」と

あれもこれもと気になって手を出し過ぎるからなんですね。
余計なことまでやり出して仕事を増やしてるんですね。
そしてすべてが中途半端でシステム崩壊!

つまりシステム構築の邪魔をするのは
あれもこれも手を出して抱えきれなくなった経営者自身。

どうすればいいのでしょうか?

得意なこと、上手くいってることだけを
やることです!

スタッフにもこう言ってあげて下さい!
「それはやらなくていいよ」と。

出来ない、苦手なことをいつまでも頑張るから
仕事量が増えて本来、上手くできていたことさえも
スピードが遅くなったりやる気が失せて失速します。

経営者本人もあれもやらなきゃ、これもやらなきゃで
集中力の欠如、多忙による睡眠不足、仕事疲れで
システム構築どころか日々の業務にさえ
支障がでるかもしれません。

 

これはサロンでの実例なんですけど
商品の在庫が合わなくて原因を探すのに
3日かかったことがありました。

サロンワークが終わってから在庫チェックしますので
帰宅時間も遅くなります。
毎日在庫チェックをしていると数が合わないと
あたりまえですが、なぜ? と誰もが思います。

その月の伝票を引っ張り出してお客様のカルテへの
記入とパソコンの顧客ソフトの入力とを照らし合わせ
原因を見つけ出すわけなのですが、ようやく解決したのは
伝票の記入ミスでした。

化粧水1本の在庫が合わないだけのことで
3日間の日数をかけて、営業終了後だけでなく
手すきのスタッフは営業時間中も、
その化粧水1本にかかりきりなのです。

そして原因が分かった時は
達成感で満たされるんですね。

やった!ようやく苦労して見つけた!
よかった~と。

 

サロンワークは常にお客様に集中して
その中での達成感がやるべきことのはずなのに
たった1本の化粧水探しにあけくれていても
やった気になってしまうんですね。

まさに不要な化粧水探しを3日も続けていたわけです。
1本の化粧水を3日間探すよりも化粧水1本をあきらめて
記入ミスをなくす在庫管理に変えるのが先決でした。

 

強固なシステムを構築して経営を安定させるには
やらないことを決めることです。

何か新しいことをはじめたなら何かをやめる。
常に上手くいっている優先事項だけをやっていれば
気がつけばそれがシステム構築になっているんです。

ムダを省く!やらないことを整理する!
このことを教えて下さったのは商売人の学校校長の
ますだ先生の講義でした。

それは新規集客からスタッフ教育でも実践しています。
お陰様でスタッフだけで安定した売り上げを毎月キープする
システム構築ができている現在です。

 

現役塾生 たかはしきょうみ

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