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成果が出ない人の7つの共通点 ③

成果が出ない人の7つの共通点 ③
こんにちは山田です。
連載シリーズ。「成果が出せない人の7つの共通点」
で7回に分けてお送りしています。

【共通点3】
仕組みが作れていない

 
みなさん自分のビジネスの技術的な仕組みは
たくさんお持ちだと思います。
〇〇を作る技術、〇〇施術の技術。
そしてそれを効率的に行う手順や仕組みは考えられて、
ある程度出来上がっているのだと思います。
 
ですが、ここでの仕組みはマーケティング分野の話です。

 
例えば・・・
 
・自律的に集客できる仕組みを持っていない
・すべての顧客を同じように扱っている
・フロント商品がバックエンド商品に繋がっていない
・バックエンド商品がない またはうまく構成できていない
・価値を待っている顧客をふるい分けできない
 
などです。

 
口コミだけが頼りだったり。紹介だけが頼りだったり。
フロント商品を毎回大量に集めた新規に売るだけだったり。
何度か来たけどそのうちにいなくなったり。

 
このような状況の方は少なくないのではないでしょうか。
特に小規模ビジネスでひとり、または夫婦くらいで回していると
時間も限られたり、新しい情報もなかなか入ってこない。
そしてどこかで「まぁ仕方ないか・・・」と誤魔化している。
結果、仕組みの磨き上げや、パターンも少ない。
(少ない=即悪いではありませんが。)

マーティングではよく言われますが
「BESTの最大の敵はBETTER」です。
「最高!」 の状態であるべきですが
「まぁまぁ良い」で納得してしまう。
上記の例で言えば、口コミ紹介だけでもやっていけてるからよしとしよう。
ですね。

 
これが実はズルズルと足を引っ張っていることがあります。
悪いところは誰でも直します。すぐに。
ですがこうなったら良いなと思う程度のことは、
ついズルズル放置しがちです。

 
せっかく良い商品を持っていて、それを求める方がいるとしても
届かなければ買われることはありません。
過去の経験でボチボチだったから、まあそのままでイケるだろうと
放置する間に大きなチャンスを逃している可能性があります。

 
自分を客観視するのと同じように、
今までの習慣・やり方を変えることは非常に難しいものです。
なにせ人間は変化を嫌う生き物ですから。

 
仕組みや環境が変わると惰性でいけません。
つまり過去の延長線上的に考えなくても
パターンで通用するというわけには行かなくなります。
 
なので常に状況把握と検討、決定、行動を繰り返さなければいけないからです。
これは脳が非常に疲れます。
だから”嫌がる”んです。脳が。

 
過去のまま行くことが必ずしも悪いこととは限りません。
ですが、それで行き詰まり、閉塞感を感じているなら、
仕組みを見直し、再構築する必要があるかもしれません。

自律的なマーケティングができないと、
それは”運任せ”の綱渡りだということです。
 
・景気が悪い
・田舎だから
・少子だから
・高齢社会だから
・天気が悪い
と原因を外になすりつける前に、
自身の仕組みや問題点を見つめて改善しましょう。
 
それがBESTの仕組みであるべきですが、
いきなり最高のものを一晩で気づくことは無理でしょう。
一番のオススメはとりあえず一番必要なものを1つ始める。
そして常に改善(よりBETTER)を繰り返す。
BESTにまで高まったらもう一つ仕組みを加える。
仕組み全体の改善を繰り返す。

 
これだけですぐに効果を得られることが多いですし、
いつしか最強の仕組みが出来上がります。
もしかするとあなたに足らないのは「仕組み作り」なのかもしれませんね。

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