医療としての立ち位置うんぬんは
ともかくとして
商売の視点から言うと
間違いなく地域ビジネスです。
もちろん、特殊な技術や
技術の粋を極めて
日本各地や
世界中から患者さんを集めている
そんな先生もいます。
しかし、ほとんどの場合は
地域の患者さんを大切に診て
信頼を積み重ねて
他の患者さんを紹介して頂いたり
他に困ったことを解決してあげることで
地域からの信頼を得ていくことは
避けて通れない道です。
それなので広告をかけるときに
ウェブでも雑誌でも
チラシでもなんでもそうですけど
地域の視線を意識する必要があります。
そして地域の視点を意識するときに
例えばインスタをやるにしても
LINE@にしても
しんきゅうコンパスにしても
YouTubeの動画にしても
Googleマイビジネスにしても
地域の人にどうやってみてもらうか?
この視点が最重要です。
最新のウェブツールやSNSで
この視点があるかどうか?
で、それがあったとしても
はたして正しいのかどうか?
この辺を考えてやってるかどうかで
2019年の集客はまだ1月ですが
すでに大きな差がでてきました。
たとえば、、、最近の話。
当院ではLINE@で
集客ができるようになってきてますが
多くの集客コンサルタントが
【LINE@じゃ集客できない】
そう答えてるのを見かけます。
厳密にいえばLINE@「だけでは」
なので、他の仕組みは必要ですし
もちろん当院にもあります。
ただ、重要なのはそこじゃないです。
実際に当院ではかなり集客できるように
なってきていますが
反対にLINE@のリストを
すでに1000件持ってます!
という自費の接骨院のある先生は
『LINE@は集客できないよね』
と先日こぼしていました。
この違いはどこにあるのか?
【地域の人々の視点】
これこそが原理原則なんです。
世の中のテクニックはどんどん変わり
ツールもSNSも
どんどん変わってきています。
でもどんなに変わったとしても
絶対に変わらないのが【原理原則】
だからそれさえを理解してないと
最新のツールを使う側になることができずに
最新のツールに振り回されることになります。
新しいものがでたら飛びついて
振り回されて
新しいものがでたら飛びついて
振り回されて・・・
そんなことをずっと繰り返していませんか?
反対に原理原則を理解して
最新のツールを使う側になれば
集客に苦労する1月2月も普通に集客できます。
なので地域の人々の視点を意識して
LINE@やインスタグラム
YouTube、マイビジネスをやってみてくださいね。
そして店舗の集客の原理原則を学ぶのに
すごくいいコンテンツが
今だけ無料で配布されています。
こちらからどうぞ。
http://shoubainin.com/showbyshobai/a/