Read Article

お客が集まるチラシ構成〜集客編2

お客が集まるチラシ構成〜集客編2

『チラシが反応出なくて困っていませんか?』
大丈夫です。
今は全く反応でなくても問題ありません。
むしろ、まだ反応でないままでいてほしい。

☆日本一ボロボロな車屋をやっている鈴木です。
(本当にボロボロです)
今回もチラシの構成について話していきたいと思います。

チラシ集客は、なぜ反応出ないのか?

前回のブログで話したように、
『チラシで商品を売ろうとしている』からだ!
チラシで商品を売ろうとしてる限り、
お客というのは反応してくれないし、
何も買ってくれない。

売り手と買い手には大きな見えない壁が存在し、
その壁を越えさせなければならないわけだが、
壁を越えるために、階段を用意し、
登りやすくしてあげると、
お客は勝手に登ってくる。

ここまでが前回の内容である。

勝手にお客がやってくる仕組みができてしまえば、
ビジネスは急激に加速する。

『階段があれば年寄りでも登れる!!』
お店に辿り着くまでに
スムーズな階段を用意してあげておしい。
その階段の一歩目となるのが『チラシ』である。
もちろんSNSやホームページがキッカケになる事もあるが、
今回はチラシについて話していこう。

『お店が儲からない一番理由は?』
ズバリ!
知られてないからである。

知られてないということは、
存在してないのと同じである。

いきならお客さんが湧いてくるなんてことはないですよね?
もしそんな方法があるなら教えてほしい。

そこで、まずやってもらいたいのが、
見込客に知ってもらうことからである。
チラシを使って、自分のお店を
知ってもらうところからスタート。
これが階段の一歩目だ。

じゃあどうやってチラシでお店を知ってもらうのか?
先ずはチラシで目立たなくてはならない。
世の中には沢山のチラシが溢れている。
沢山あるチラシの中で、
先ずは席を勝ちとらなければならない。

そこで大事なのが、
『ヘッドライン』である。
要は見出しだ。
見出しで振り向いてもらえないと、
ゴミ箱行きという訳である。

街中で大声出して何人振り向くかって話。

では、
どんな言葉を掛けをすれば見込客は振り向くのか?

今回はこのぐらいにしよう。
次回はヘッドラインの作り方について書きます。

↓こちらを見るだけでヒントが生まれる↓

URL :
TRACKBACK URL :

コメント投稿

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


コメント投稿

Return Top