『チラシが反応でないならキャッチコピーをかえろ』
もしお客さんがじゃんじゃんやってくる
キャッチコピーがあるとしたら、
チラシに使ってみたくないですか?
お客がどんどん集まり、気づいた時には〇〇〇万円儲かった!
こんな事が起きたら最高ですよね。
たった1枚のチラシで100万円儲かった
なんて人は何人も見てきた。
コツを掴めば、人を引き寄せるキャッチコピーは
誰でも簡単に書けるようになります。
ポンコツで有名な鈴木です!
今回はヘッドラインについて書いていきます。
それでは、
あなたのお店に沢山のお客をお連れしましょう。
『キャッチコピーで骨の髄まで響かせろ』
キャッチコピーとはヘッドラインとも言うが、
人が最初に目に入る文字のことである。
見た瞬間にチラシを読み進めるか捨てるかを
瞬時に判断されるわけだ。
キャッチコピーで注意を引かない限り
どんなにいい文章が書いてあっても
続きは読まれないということである。
逆に、キャッチコピーで心を掴めさえすれば、
隅々まで文章を読んでくれるわけだ。
求人広告を想像してほしい。
仕事探してる時って、小さい求人広告でも
関心ある仕事であれば隅々まで見たりしますよね?
それと同じで、差し迫った欲求がある時は、
どんなに小さな広告でも関心があれば見てしまうわけだ。
それほどキャッチコピーは重要ってことである。
カクテルパーティー効果といって、
騒がしい場所でも、自分の名前や関連する情報が入ると
つい意識がいく現象のことである。
僕であれば、クルマ関連の情報があれば
つい見てしまう現象だ。
では、どうやってヘッドラインを作るのか?
おすすめなのが、
ターゲティングコピーと問いかけ方式である。
ターゲティングコピーとは、
『誰』に対して訴えかけるかってこと。
問いかけ方式は、
『?』を使って読み手に問いかけるコピー。
ヘッドラインを作るにしても、
ある一定の方式で作っていかないと、
ハッキリ言って反応は出ない。
今回はこのぐらいにしとこう。
次回は更に深掘りした内容をお届けします。
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