いろいろ広告を出してるのに…
なぜ、広告をやってもお客さんが来ないのか!
これは誰もが悩むテーマではないだろうか?
せっかくお金かけて広告出したのに反応ゼロ。
まーよくある事ですよね。
もしかした、その広告ちょっとズレているかもしれない。
集客を本気で研究してる車屋の鈴木です。
今回は、集客に欠かせない
広告の考え方について話していきたいと思います。
僕自身、広告で散々コテンパンにやられてきた人間なので、
痛いほど広告の難しさは理解してるつもりである。
完成度高く仕上がったチラシやネット広告をリリースしたものの
全く反応出ずに心が折れたこともありました。
増田塾の「ますだたくお」塾長に会うまでは…
これを読んでる方は安心してください。
広告というのは、コツさえ掴めば、
実は超カンタンなんですよ。
今では高確率で広告を当てている。
またまた〜って思うかもしれないが、
基礎さえ学べば、どんな商品でも売ることはできる。
本気で僕はそう思っている。
なぜ、そこまで断言できるかと言うと、
僕自身いろんな商品やサービスを提供しているのだが、
ぶっちゃけた話、全部売れているからである。
もちろん売れにくい商品も扱っているが、
ちょっとした工夫で、看板商品にしてきたから自信がある。
それでは本題に入っていきましょう!
広告で反応でない理由とは?
そもそもだけど、あなたのお店は
何人の人に知られているだろうか?
街を歩いてる人に声をかけてみてほしい。
「〇〇屋さんってどこですか?」って聞くといい。
間違いなく知らないって言われるだろう。
もしあなたのお店が儲かってないとしたら、
理由はたった一つ!
『誰にも知られてない』からである。
えって思うかもしれないが、事実である。
人というのは周りの風景なんて何も気にしてない。
つまり他人に興味ないって事。
このことをよ〜く覚えといてほしい。
広告を出してるのに知られてないってどういうこと?
仮にお店の存在は知られてたとしても、
3つの条件が揃わなければ、お客はやってこない。
1 商品の良さがわからない
2 あなたから買わなければならない理由
3 なぜ今買わなければならないのか
この条件が揃わなければお客はあなたから買わない。
つまり、存在してないのと同じだ。
あなたの広告が、
この条件を満たしているのか再確認してみるといい。
きっと商品自慢の広告になっているのではないか?
人は自慢話には全く興味を示さない。
それよりベネフィット(嬉しい未来)にしか興味がない。
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