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目を引くチラシの作り方〜フックを効かせろ!

目を引くチラシの作り方〜フックを効かせろ!

『チラシを撒いても反応が出なくて困っていませんか?』

頑張ってポスティングしてるのになかなか問い合わせが来ない…
反応がないと、このままチラシを続けていいのか不安になりますよね?
その気持ちよく分かります。

私もチラシを毎日撒いてみたものの中々反応が得られず、
苦しい日々を経験してきたからよくわかる。
一日1000枚撒いて反応ゼロ…
撒けば撒くほど悲しくなりますよね。
徒歩でポスティングしてたので体力も消耗し、
だんだんやる気も失せてきたのを思い出します。

結果的に1万枚撒いて一人もお客さんが来ませんでした。
いやーあの時は本当に辛かったな〜
「チラシ」でお客さんが来るなんて嘘だと思ってました。
この方法に出会うまでは!

 

今回もチラシの魔力に取り憑かれた鈴木が書かせていただいております。
なぜ、チラシに取り憑かれたかというと、
チラシというのは即効性があり、直ぐにお客さんを目の前に連れてきてくれるからである。
言い方変えると、知らない人に勝手に営業してくれる最高のツール。
そんな楽な集客はなかなかないと思います。

またまたーって言われるかもしれないけど、
チラシをマスターしてしまえば、ホームページやSNSがなくても、
お客を呼び寄せることができる。

実際にチラシで来店したお客さんに聞くと、
ホームページを見てなかったり、Googleで検索もせずにきてくれるわけだ。

大げさかもしれないが、
チラシだけで商売は成り立つと思っている。
それぐらいパワーがあるのに誰もやらないのが現状。
本当に勿体無い!

もしチラシをマスターしたかったら、
『ますだたくお』のチラシ千本ノックを受けることをお勧めします!W
昔、巨人の長島監督が原辰徳選手に1000本ノックを打つ映像があるのだが、
泥まみれになりながら、ボールに飛び付くシーンだ。
見てるだけで地獄なのがわかる。
あれぐらいやればマスターできるってわけ。

それは冗談として、的確なチラシのルールを学んで実行すれば、
どんな職種でもお客を目の前に連れて来れる。

じゃあどんなチラシを撒けばいいのか?

タイトルにもあるが、
先ずは目を引くチラシにしていただきたい。
ポスティングしたことある人なら分かると思うのだが、
チラシで埋もれているポストを見かけたことはないだろうか?
埋もれた中から自分のチラシを見てもらわなきゃいけないわけなんだが、

そこで大事なのが、目立つことである。

どんなにいいことが書いてあっても、
埋もれて捨てられてしまえば意味がない。

先ずは人の行動を想像してほしい。
ポストからチラシを手にした後に何するか?
チラシの選別を始めるわけだ。

読むか、捨てるかを瞬時に判断していく。
ここが運命の分かれ目になる。
その一瞬のチャンスをモノにするかどうかである。

99%がここで離脱していく。
だからチラシは無駄っていう人が沢山いるわけだ。

とりあえず目を引くチラシにしなければいけない理由が分かったと思います。

どのように目を引けばいいのか!

前回のブログでも話のだが、
バランスを崩してあげることが重要になってくる。
認知不協和はご存じであろうか?
認知的に不安定にさせるテクニックである。

人はバランスを崩して不安定になるとどうなるのか?
バランスを崩したままだとストレスになるため、
立て直そうと行動するわけだ。

じゃあどうやってバランスを崩せばいいのか!
私がお勧めするのは、

『汚いデザイン』のチラシにすることである。
え!って思うかもしれませんが、マジである。
反応でたチラシを見てみると紛れもなく汚いチラシが殆どだ。

別に汚いチラシにこだわっているわけではないのだが、
それには理由がある。

それは、周りのチラシが綺麗にデザインされているからである。
逆に周りが汚いデザインのチラシを撒いているのなら、
綺麗なデザインのチラシを撒けばいいわけだ。

何が言いたいかというと、周りと違うデザインのチラシを撒いていただきたい。

もし汚い反応でるチラシを手に入れたい方はこちらまで問い合わせしてください↓
『汚いチラシが欲しい』とだけ言ってください!
これを読んでるということは、集客に困っているはずだ。
今回は特別にプレゼントいたしますので、
直ぐにでも受けっとって欲しい。
迷ってる暇はない!

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