こんにちは。
商売人の学校講師、長井です。
さて今回随分えらそうな
タイトルからスタートしてみました。
なぜこんなタイトルなのかというと
あなたは全然聞いてないと思うのですよ、
なにをかというとお客様に
「何が欲しいのか?」をです。
聞くも何も欲しいものが
ここにあるからここにきてる、
とか言わないでくださいね。
そんな怠慢していたらそのお客様には
いつか逃げられてしまいます。
お客様にずっと来てもらうために。
常に必要としてもらうために。
そのために日々商品やサービスを考える、
これは素晴らしいことだけど
本当に必要なのかどうかは
お客様に聞いた方が早い。
なんなら欲しいといわれたサービスを
商品化しちゃった方が考えずに
売れる商品が作れます。
でもこれ、してませんよね?
こんな簡単に売れる商品が作れるのに
「聞く」ということをしていませんよね?
なので自身で商品やサービスを考える前に
「聞く」という事を少し取り入れてみましょう。
難しくありません。
どんなサービスが欲しいですか?
これだけでいいのです。
ここから思いもよらなかった激売れサービスが
でてくることも大いにあります。
まずは難しく考えずに
そして恥ずかしがらずに
お客様に聞く癖をつけましょう。
あなたに商売を教えてくれるのは
私たち、ではなく目の前の
お客様であることは間違いないのですから。
商売人の学校講師、長井です。
さて今回随分えらそうな
タイトルからスタートしてみました。
なぜこんなタイトルなのかというと
あなたは全然聞いてないと思うのですよ、
なにをかというとお客様に
「何が欲しいのか?」をです。
聞くも何も欲しいものが
ここにあるからここにきてる、
とか言わないでくださいね。
そんな怠慢していたらそのお客様には
いつか逃げられてしまいます。
お客様にずっと来てもらうために。
常に必要としてもらうために。
そのために日々商品やサービスを考える、
これは素晴らしいことだけど
本当に必要なのかどうかは
お客様に聞いた方が早い。
なんなら欲しいといわれたサービスを
商品化しちゃった方が考えずに
売れる商品が作れます。
でもこれ、してませんよね?
こんな簡単に売れる商品が作れるのに
「聞く」ということをしていませんよね?
なので自身で商品やサービスを考える前に
「聞く」という事を少し取り入れてみましょう。
難しくありません。
どんなサービスが欲しいですか?
これだけでいいのです。
ここから思いもよらなかった激売れサービスが
でてくることも大いにあります。
まずは難しく考えずに
そして恥ずかしがらずに
お客様に聞く癖をつけましょう。
あなたに商売を教えてくれるのは
私たち、ではなく目の前の
お客様であることは間違いないのですから。