こんにちは。現役塾生、
印刷ディレクターの出川純子です。
「ますだチラシ」ってご存知ですか?
文字通り、ますだ先生が作った「売れるチラシ」です!
「商売人の学校ってチラシの塾なんですか?」
という質問がよくあります。
チラシの塾ではありませんが、
オフラインの集客ツールとして、
まだまだ効果的なチラシについてもしっかり学べます!
なにせ商売人の学校には
「必殺!広告添削!」
という授業があるのです。
基礎コース、応用コースともに
自分で作った広告(チラシ、ホームページのヘッダー、ニュースレターなど)を
持参すると、
ますだ先生の添削を直接受けられる、というもの。
ひとつひとつの広告を見ながら
作り方、ポイントを教えてくれます。
先日の授業で教わったポイントを
ここでちょっとだけシェアしちゃいますね。
こちらはダイエットサロンのチラシです。↓
★このチラシで表記しているような「100%」というのは商品景品法ではNG。
★「100%」よりも「99%」とか「5000%」とかの方がひける!
★読んだ人に「なにこれ?」と思わせるような広告にすること
★買わせるよりも読ませる広告
★他の人と同じことを言っちゃダメ!
★強調するところは下線を引く
★作った広告は必ず声に出して読んで見ること
★普通の人が使う言葉で書く
★読みやすさを重視すること
★自分が欲しくなるような広告を出すこと
などなど。。。
これはほんの一部です。
実際の授業では、
もっともっと具体的な数字も交えた指導を受けられるんです。
それもすべて先生の経験値によるもの。
チラシって、文字の色、書体、写真など、
ほんの少し変えるだけで反応が全然違うんです!
でもこの「ますだチラシ」は、ホントに奥が深い。。。
ただ表面的に真似しただけでは
全然ダメなんですよ〜。
反応が出ないあなたのチラシ、
どこが悪いのか添削してもらってはいかがですか?
追伸:最近「ますだちらし」を真似したと思われる
「劣化版ますだチラシ」をよく見かけます。
あれじゃ、お客様は引けません。
本物の「ますだチラシ」を手に入れたくないですか?