
『集客できるチラシが、もし手元にあったら欲しくないですか?』
 チラシを撒けば撒くほどお客が集まるなんてことができるとしたら、
 そんな神チラシ作りたくないですか?
ポンコツ車修理業の鈴木です。
これを読んでるということは、
 チラシに興味があるのではないだろうか?
チラシを出してはいるけども、反応がない。
 チラシの作り方がわからない。
 きっとこんな事でお困りですよね?
チラシには2種類あるのをご存知だろうか?
 簡単に言うと、
 儲かるチラシと儲からないチラシだ。
世の中に出回ってる殆どのチラシは、
 残念ながら儲からないチラシばかりである。
 しかしながら、儲からないチラシというのは、
 デザインが綺麗でバランスも良く真似したくなるような広告。
 一見良さそうだが、
 お客さんはやってこない…
なぜチラシをやってもお客が来ないのか?
 答えは簡単だ!
 『商品を売ろうとしている』からだ!
 えっ!ってなったと思うが、本気で言ってる。
商品を売ろうとしないと儲からねぇ-じゃねえか。
 そう思いますよね?
 もちろん商品を売らなければ売上にはならない。
 当たり前のことである。
『そもそもチラシの目的ってなんだろう?』
 先ずはそこから話そう。
 商売をしていく中で、
 売り手と買い手が存在する。
 売り手は、商品やサービスを提供したい。
 買い手は、商品やサービスを買いたい。
売り手と買い手がマッチングすれば事は成立する。
 しかし、それが上手くいかないから困ってるわけだ。
なぜ、上手くいかないのか?
 実は、
 『売り手と買い手には大きな壁が存在する。』
 その壁は、目には見えないが、
 とてつもなく高い壁なのだ。
お客がその壁を越えない限り商品は売れない。
 ではどうするか?
 高い壁を越えるために階段を用意してあげなければならないのである。
 階段を用意して壁を登りやすくしてあげるイメージ。
人というのは、初めていく場所がとてつもなく不安である。
 いいお店なのか、いい商品なのかも分からない状態で、
 いきなりお金払うと思いますか?
はっきり言ってリスクでしかないですよね。
では、どうするのか?
長くなってしまったので、
 続きは次のブログで書きたいと思います。




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