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成果が出ない人の7つの共通点 ④

成果が出ない人の7つの共通点 ④
こんにちは山田です。
連載シリーズ。「成果が出せない人の7つの共通点」
で7回に分けてお送りしています。

【共通点4】
客観的に見れてない
 
自分の商品・サービスを客観的に見れていないということは、
物のように形のある商品であっても、
施術のように形そのものはない商品であっても、あり得ます。
人間自身にも言えることです。

 
有名塾講師の林修先生がまだ有名になるかならないかの頃に
「自己啓発本を書いてくれ」と頼まれたそうです。
当の本人は全く書こうと思ったことも、
読んだことすらないジャンルだったそうですが
「自分は外から見たらそういう人物に見えるのか。」
と執筆して出版されたそうです。

 
結果は見事に累計100万部超えとなったそうです。
そしてその次に
「自分で書きたいものを書いてください」と言われ出した本は・・・
まったく売れなかった・・・そうです。

 
このようにどんなに素晴らしい能力を持っている人でも、
あんがい自分自身のことってわかっていないものです。

 

視点は少しずれますが、
これは商売にも当てはまります。
お客様を満たす為に十分なサービス内容/商品であるにも関わらず、
安い価格で提供していたり、
価格以上に駆けずり回り、プラスして提供していないと
「もっと提供しないと釣り合わないはずだ」と思い込んでいる状態です。
 
またその逆もあるでしょう。
まだまだ高く、楽に、と。

 
前者だと、
本来であれば顧客は満ち足りている状態に
さらにプラスしているわけですから、
顧客からすれば悪い話ではありません。
というより、
本来ならプラスで購入してもらえるような価値まで、
プラスしているわけですから、
売れるはずのものを無料で提供している状態です。

 
また逆であれば、
顧客は価値を感じられずに、物足りなさを抱えた状態です。
せっかくの売上がプラスになる環境なのに、
自らそのチャンスを犠牲にしていたり、
逆に不満で継続をロスしたりする状態です。

 
コレは”そのプロ”期間が長くなっている場合に多く起こり易いです。
創業〇〇年。この道一筋〇〇年。「〇〇は□□だ」という思い込みが強く、
ちゃんと他者から
客観的な意見を取り入れる事が出来ていない時に起こります。

 
確かに、価格以上の価値を提供することは大切だと思います。
価格に対して価値が下回れば相対的には”高い”ということになり、
競合や単に離脱を生むかもしれません。
ですが、必要以上の価値提供(価格に対して大きく価値が上回る)
というのも考えものです。

 
マーケティングに通じるところですが、
得だから売れる、安ければ売れる、というモノでも無いですし、
割高だから売れないというものではないです。
安い価格帯のままで提供し続けても
「骨折り損」の様な被害者の意識を持ったまま
商売を続けてしまっている事も起こります。
 
わたし自身も常にその状況は起こりうります。誰にでも起こりうることです。

 
どう防ぐか?
 
常に自分を客観視できるように把握していくことが大切です。
そして、自分の心地よい顧客と適切にお付き合いしていく。

 
その距離は自分一人ではなかなかわかりません。
林修先生のケースのように、自分の客観視は実に難しい、
というより実質的には不可能に近いのです。

 
ひとり同じ環境で続けている、
家族や決まった固定メンバーだけでやっているような場合は、
視点が偏ることがあり、
第三者の意見自体が客観性を失っている場合もあります。

 
大切なのはより離れた場所から、
そしていろいろな角度から意見がもらえる環境で、
客観意見を素直に取り入れたり、
様々なワークを通して把握していくことがホントに大切です。
https://shoubainin.net/club/ent/e/81CCFiQ1nYwG5hXW/3177

 
そうして適切な自分の立ち位置に立てばこそ、
より効率的に、よりなりたい自分の未来を
手に入れられるのかも知れませんね。

 
日々、年々当たり前に行い商売・ビジネスをされている方は、
今一度、ご確認されて見てはいかがでしょうか?

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